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かぐや姫の物語がテレビで!金曜ロードショーだよ [SF]

ジブリの映画「かぐや姫の物語」が
もう早テレビで見れるみたいです。

今日の金曜ロードショーは見逃せないね。

8時から11時まで3時間もテレビに張り付いて
見ているのはちょっとつらいかな。

用事もあるし、たぶん録画して後で見ると思う。

10時からはウロボロスがあるから
こっちの方が優先かな。

かぐや姫の物語は昔話なんだけどSFの要素がある。

竹から生まれたかぐや姫が大人になって
月に帰るという簡単な話だけどロマンがありますね。

月と言えば月の砂漠といわれるように
人が住むことはできない星と思われています。

昔、アポロ計画で月には何回も行っているけど
本当に何も無い砂漠のようなところでした。

どうしてあんなところにかぐや姫が帰るのか
子供のころから不思議に思っていました。

しかし、SFでは月はどうやら衛星のようです。

人工衛星なんですね。

月の裏側は地球からは絶対に見えないものです。

その月の裏側には出入り口があって、中は空洞になっていて
宇宙ステーションのような都市があるとか。

月には司令部のようなものがあって
人類を管理しているのだとか。

かぐや姫はそこから送られてきた諜報員だった。

これは私の想像ですが、ジブリのかぐや姫の物語も
そんな背景があったりするのでしょうか。

昔話は空想の物語と思われていますが
実話がベースになっていることが多いみたいです。

かぐや姫が月から来たかどうかはわかりませんが
もしかしたら違う星から来た宇宙人だったかもしれませんね。

竹やぶに不時着した宇宙船からのカプセルのようなものを
竹に例えたのかもしれません。

人類もはるか遠い過去に宇宙船にのって
地球に移住してきたのかもしれません。

そんなことを考えながらジブリのかぐや姫の物語を
見るのも面白いかもしれませんね。

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尖閣諸島 戦争 アメリカ大統領は安保適用を認めた!? [SF]

もしかして尖閣諸島をめぐって戦争になったらアメリカは安保適用で日本を助けてくれる!?

アメリカのオバマ大統領が新聞のインタビューに答えた内容は、沖縄県の尖閣諸島についてのものでした。

この中でオバマ大統領は尖閣諸島は「日米安全保障条約第5条の適用範囲内にある」ということを明言したそうです。

今さらどういうことかと思ったら、歴代のアメリカ大統領としては初めての明言だそうです。

日米の間には安保条約がありますがこれまで明言した大統領はいなかったということはどういうことでしょう。

アメリカはこれまで尖閣諸島を日本と認めていなかったのでしょうか。

日米安保条約は日本が他国から責められた時にアメリカが助けてくれるものと思っていました。

しかしそれは間違いだったのでしょうか。

今回の発言は安倍総理が集団的自衛権の行使を容認したことで、それなら助けてやるよということだったのでしょうか。

アメリカにしてみれば自分たちがやられているのに日本は助けてくれないなら、安保だって適用してやらないよということだったのでしょうか。

別に日本はアメリカに助けてもらわなくても良いと思いますがどうなんでしょう。

昔の日本は一国で欧米と戦いました。

中国やロシアとも戦いました。

資源さえあれば良いものを作れたし、戦争にも負けなかったのではないかと思います。

今でも自衛隊という日本を守る立派な組織があります。

防衛力も世界にひけをとらない状態です。

法律が変われば自衛隊が本来の活動をすることができるようになればその力を十分発揮出るところにあるのではないでしょうか。

日本が本当の意味で独立を勝ち取り、自国のことは自国で守る専守防衛に徹すれば良いと思います。

日本の中にあるアメリカ軍の基地はアメリカの国の領域です。

日本の中にアメリカがあるようなものです。

これは何を意味しているかというと、植民地に等しいものではないかと思います。

こんなこと言うとアメリカさんに怒られるのでしょうね。


まあ、日本は先の大戦で無条件降伏したわけで、どんな理不尽なことでも受け入れないとならない国になっているのでしょう。

アメリカ人の一人一人は友好的ではあると思いますが、国という組織で考えると恐ろしい一面をも持ち合わせていると思います。

広島、長崎や大都市への空爆によってどれだけの日本人が亡くなっていったかを考えるとき、アメリカの真の恐ろしさを感じてしまいます。

日本は決して自ら戦争を仕掛ける国にはならないと誓いました。

集団的自衛権もやはり専守防衛に徹するべきでしょう。


太平洋戦争でのアメリカの姿勢は日本を植民地にするという意図があったと思います。

そうでなければアメリカは本土を守るために、日本が攻めて来た時だけ応戦すれば良かったのです。

太平洋戦争は植民地争奪戦のようなものです。

正義を振りかざしてみたところで結果を見ればそれは理解できることでしょう。


あの戦争において日本の大義は大東亜共栄圏でした。

東アジアの国々を欧米の植民地から解放して独立を促し、同じ東アジアの同胞として共存共栄していこうとするものだったのではないでしょうか。

ある意味日本は真の自由のために戦ったのです。

日本の中でもいろいろあったとは思いますが、そのような純粋な思いもあったのだと思っています。

しかし、これからの日本は戦争で解決しようとしてはダメだと思います。

軍事力を持つとどうしてもその力を使って解決しようとしてしまうのが人間の愚かさなんだと思います。

近い将来人類は戦争をするための軍事力は捨てる方向で行くべきです。

戦争をして得をするのは軍需産業、そして大きな犠牲を払うのは民間人です。

戦争してみんなが幸せになることなど不可能なのです。

人類は今進化の過程にあります。

しばらくはこの混乱は続くことでしょう。

一人一人が真剣に考えて行動して行かなければならないと思います。


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鳥インフルエンザ 熊本の養鶏場で270羽が!? [SF]

鳥インフルエンザで亡くなった鶏が熊本の養鶏場で見つかったそう。

この熊本の養鶏場では270羽もの鶏が亡くなっていたそうで、検査の結果10羽中6羽鳥インフルエンザ陽性だったようです。

鶏に鳥インフルエンザが出たと言っても、人間に感染することは極稀だそうなので、まず心配はいらないでしょう。

しかし、なぜ熊本で鳥インフルエンザが出たのでしょう。

渡り鳥の仕業でしょうか、それとも日本人への警告として何者かが仕掛けたものでしょうか。

いま世界は混乱の中にあって裏では工作活動などの駆け引きもありそうです。

今時代は目に見えない戦争の真っ最中とも言えます。

表立った戦争では様々な見える形での武器が使われます。

しかし、裏の戦争では、目に見えない所で様々な兵器が使われていることが想像できます。

その一つが細菌兵器です。

様々なウイルスを使った攻撃です。

ウイルスの遺伝子組み換えなどで強力な細菌兵器が生み出されていなければ良いのですが・・・。

映画などではそういったことがよく出てきます。

映画の中だと現実ではなくSFのような感じで捉えられることがほとんどでしょう。

しかし、それはありうることで、何があってもおかしくないのが現実です。

なぜなら人間は天使にも悪魔にもなれる存在なのだから。

どんな戦争も美化することはできないくらい残酷なものです。

日本人は平和な世の中だと錯覚しているだけです。

世界のほんとうの姿は第3次世界対戦のまっただ中だということを認識するべきだと思います。

そんな中では日本は平和を守るために何をしなければならないのかを真剣に考える必要があると思います。

それは軍事力を強め核兵を持って世界の均衡に関与することでしょうか?

誰にも負けない軍事力を持つとちょっとした事で戦争をしたくなるのが人情だと思います。

もし鳥インフルエンザがどこかの国の細菌兵器だとしたら、使ってみたくなるのかもしれませんね。

しかし、そんなことはあってはならないことです。

これからの時代はすべての兵器を廃絶することが重要な事だと思います。

なぜなら、科学が発展した今、それは人類滅亡に直結してしまうからです。

もう時すでに遅しかも知れませんが、それでもやらないよりはマシだと思います。

今回の熊本での鳥インフルエンザ騒ぎは、そんな裏がないことを願います。






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